

小林社長インタビュー
(1)この業界に就いたきっかけ
私は小学校の頃、野球の投手をやっていたのですが、その時にヒジを痛めてしまいました。父親の知り合いが開いている近所の整骨院に通い、その整骨院の先生がとても良心的に対応してくれて、「人の役に立つ」というのはいいなとその時に感じたんです。
その先生はかなりご高齢の方だったのですが、治療のため何度か通っていく中で、私の父に「よかったら治療院を譲ってもいいよ」と話してくださったので、それならば自分がやってみようかなと思いました。人に悦んでもらえるなんて素晴らしいことだなとその時に感じられたことが、この業界へ進むきっかけとなりました。
整骨・鍼灸の専門学校を卒業して、開業したのは31歳の時でした。開業した当時は、技術はあったものの治療院経営のノウハウがまったくなかったので、とにかく来院してくださった患者様に対して、ただひたすら誠心誠意の施術をさせて頂きました。その成果もあって開業後3ヶ月で毎日100人以上の患者様が来院してくださるようになりました。そうして無我夢中で頑張った結果、集客も安定させることができて、開業後1年8ヶ月して2店舗目と拡大できました。
(2)ドリームジャパンを立ち上げた経緯
自分で患者様を集められる事はできますが、人を育てられない先生がまだまだ多いというのが現状です。当然、「患者様を集める」ことと「人を育てる」ということは別物であり、そこで苦労されている先生方に対して何か力になりたいと思いました。
また、いまの人たちというのは自分でなかなか探そうとしない、選べないというところもあり、そしてなかなか就職できない人たちの為に、自分たちが何かできないかという点で「雇用のお手伝いがしたい」という思いからドリームジャパンを立ち上げました。
未経験の人材をたくさん採用したこともあり、ドリームジャパンは当初とても苦労しました。しかし、何百人もの未経験の方を雇用したことが教育の機会を創出し、ドリームジャパンに「人を育てられる」という強みができました。この強みをもっと世の中に役立たせたいということからドリームジャパンが発展してきました。


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